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社会的処方研究所&暮らしの保健室SHOP

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  • 野帳~Field Note+Communication Charm

    野帳~Field Note+Communication Charm

    ¥ 1,700

    社会的処方研究所で販売している「野帳~Field Note」と「Communication Charm(Kawasaki Ver.)」を合わせてご購入いただいた方に、110円引き+送料無料のサービスをいたします。 両方の購入をご検討いただいている方は、ぜひこちらからお買い求めください! ※商品の説明については各ページをご覧ください。 ※野帳、Communication Charmそれぞれの増量には対応していません(野鳥1冊+チャーム5個など)。その場合は、別建てでの注文となるため、Communication Charm追加分については送料が加算されますことをご了承ください(野帳は送料無料です)。 ※注文数が多い場合は、スマートレターではなくレターパックなどでの配送となることがあります。その場合も送料は変わりません。

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  • 野帳~Field Note

    野帳~Field Note

    ¥ 1,000

    社会的処方研究所"Research"のための「野帳~Field Note」 このField Noteには、まちで社会的処方を集めるフィールドワークをおこなうためのノウハウが詰まっています。 「このまちの"オモロ"を教えてください!」 「あなたのされている活動、面白いですね!」 という声かけから、あなた自身の輪も広がっていくかも。 ぜひ、このField Noteを手に、まちへ飛び出しましょう! (Field Noteのつかいかた) まちの中で、面白い活動をしている人、団体、お店をみつけたら、このNoteを片手に声をかけてみよう。 毎朝、地域の人が集まって体操をしている公園。 町なかを掃除して回っている若者グループ。 夜な夜な、情報交換がされている昔ながらの居酒屋…。 そういったところの情報が、もしかしたら誰かにとっての「社会的処方になりえるかもしれません。 ①紙芝居で「社会的処方」を説明しよう! Field Noteの冒頭は、紙芝居のようにパラパラめくりながら社会的処方について説明できます。まちで「社会的処方ってなに?」と聞かれたときに試してみよう。 ②フィールドワークの6つの手順を読んで学ぼう Field Noteの最後には、「フィールドワークの6つの手順」が書かれています。これを読めば、簡単に現地調査ができる! ③まちの資源を簡単に集められる Field Noteには35件分の情報を書き込むページが用意されています。そこに書いてある「ヒアリングの6つのポイント」にそって質問すれば、自然ともれなく情報を集められる仕組みになっています! 集めた社会的処方は、皆さんが自分で楽しんで使ってもらってもいいですし、身近に困っている人がいたら、その人と地域資源をつなげてあげるのも意味があるかもしれません。 もちろん、社会的処方研究所に持ち込んでもらっても嬉しいです(オンラインコミュニティもあり、そちらで全国での情報交換もしています!ぜひご参加ください!) https://camp-fire.jp/projects/view/77042 【仕様】 サイズ:90×170mm ページ数:96ページ(中ミシン製本) 【内容】 ・社会的処方ってなんだろう ・社会的処方研究所の概念図 ・リサーチの目的 ・[付録]川崎市の広域マップ/中原区マップ ・フィールドワーク記入メモ欄  →5W1Hの質問項目をベースに見開き1件で35件の記入ができます。  5mm方眼のブランクページとなっています。 ・フィールドワークの仕方(6つのポイント) ・名前、住所などの記入欄 【カスタム事例:写真8枚目】 ※革紐、ハトメ、ハトメパンチなどは付属しません。

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  • Communication Charm (Kawasaki Ver.)

    Communication Charm (Kawasaki Ver.)

    ¥ 810

    NPO法人ピープルデザイン研究所が製作した「コミュニケーションチャーム」。そのKawasaki Ver.を社会的処方研究所のコラボにて販売します! このコミュニケーションチャームは街中で、「困っていたら私に声をかけてください!」、「私、何でもお手伝いします!」、「ハンディがある方をサポートをします!」という意思を表明してくれた方に、そのサインとして身に付けてもらうチャームです。 自然と、全てのひとが「混じり合う」。そのために「こころのバリアフリー」をデザインする。それが、ピープルデザインの考え方。 この「コミュニケーションチャーム」は、そういった心の壁を取り除くためにデザインされたツールといえます 日本に来た外国人の方が、言葉が通じなくても指差しで対話できるよう、困った時に良く使うという6つをアイコン化し、デザインしたコミュニケーションカード。カラビナも付属しているので、腰からぶら下げたり、バッグのチャームとして使用したり、その日のファッションにあわせて、様々なアレンジで着用できるようになっています。 デザインは、アーティスト/クリエイターのshowgenz氏によるもの。 また、ひもを結んだり、チャームに通したりという製作作業と、完成製品のパッケージング作業は、全て川崎市内の福祉作業所で行っており、障害者の方々の仕事の創出と、工賃アップに協力しています。 ※注文数が多い場合は、スマートレターではなくレターパックなどでの配送となることがあります。その場合も送料は変わりません。

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