まちなかでリサーチをするための「野帳~Field Note」
¥780 税込
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【野帳~Field Noteが新しくなりました!】
Ver.2では・・・
・表紙に白インキを使用しロゴや文字の視認性UP。
・「Field Noteの使い方」などの説明を追加し、より「本」としても利用しやすくしました。
・ブランクページを追加し、より自由な使い方ができるように。
このField Noteには、まちでリサーチをおこなうためのノウハウが詰まっています。
「このまちの"オモロ"を教えてください!」
「あなたのされている活動、面白いですね!」
という声かけから、あなた自身の輪も広がっていくかも。
ぜひ、このField Noteを手に、まちへ飛び出しましょう!
※商品写真はVer.1のものを使用しています。
(Field Noteのつかいかた)
まちの中で、面白い活動をしている人、団体、お店をみつけたら、このNoteを片手に声をかけてみましょう。
毎朝、地域の人が集まって体操をしている公園。
町なかを掃除して回っている若者グループ。
夜な夜な、情報交換がされている昔ながらの居酒屋…。
そういったところの情報が、もしかしたら誰かにとっての「社会的処方になりえるかもしれません。
① 紙芝居で「社会的処方」を説明できる!
Field Noteの冒頭は、紙芝居のようにパラパラめくりながら社会的処方について説明できます。まちで「社会的処方ってなに?」と聞かれたときに試してみましょう。
②フィールドワークの6つの手順を読んで学べる!
Field Noteの最後には、「フィールドワークの6つの手順」が書かれています。これを読めば、簡単に現地調査ができるようになります。
③まちの資源を簡単に集められる!
Field Noteには35件分の情報を書き込むページが用意されています。そこに書いてある「ヒアリングの6つのポイント」にそって質問すれば、自然ともれなく情報を集められる仕組みになっています。
集めた社会資源は 、皆さんが自分で楽しんで使ってもらってもいいですし、身近に困っている人がいたら、その人とつなげてあげるのも意味があるかもしれません。ぜひ様々な形で活用して、私たちにも教えてください!
もちろん、社会的処方研究所に持ち込んでもらっても嬉しいです(オンラインコミュニティもあり、そちらで全国での情報交換もしています!ぜひご参加ください!)
https://camp-fire.jp/projects/view/77042
【仕様】
サイズ:90×170mm
ページ数:96ページ(中ミシン製本)
【内容】
・社会的処方ってなんだろう
・みんなでリンクワーカーになろう
・Field Noteの使い方
・フィールドワーク記入メモ欄
→5W1Hの質問項目をベースに見開き1件で35件の記入ができます。
※5mm方眼のブランクページもあります。
・フィールドワークの6つの手順
・名前、住所などの記入欄
【カスタム事例:写真7枚目】
※革紐、ハトメ、ハトメパンチなどは付属しません。
※スマートレターの送料180円を頂きます。まとめ買いがお得です。4冊を超えるとスマートレターではなくレターパックでのお送りとなることがありますが、その場合も送料は180円以上は頂きません。
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